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ベトナム旅行記(3) 2019.06

ベトナムのライス

雨季とは言ってもハノイは曇天で傘いらず、ハロン湾は太陽の日差しが痛いくらいの晴天に恵まれた。

ハノイのホテルの朝食で食べたホーは太麺でサッパリ味でパクチーの香りが気になったが、唐辛子のかけらを入れたら急に味に深みが増し、パクチーの香りが絶妙に美味しさを増した。唐辛子の辛さがこんなに決め手になるとは・・・!

米を三毛作で作るベトナムはコメ輸出国でもある。米をそのまま又は米粉などで工夫して食材とするベトナムは見習うべきところがある。米の種類も多く、またご飯の食べ方も炒めたり、別の料理をかけて食べるなど多岐にわたる。ライスペーパー、ライスヌードルまで含めるとベトナム全土でどれだけの食べ方があるのかと思ってしまう。

コーヒーとタクシーの価格

ベトナムはフランス統治でコーヒーやワインを自国で生産している。特にコーヒー豆は世界第2位の輸出国!街で飲んだジャコウ猫のコーヒーの価格は高くストレートでもほのかに甘い。100g1,000円(200,000ドン)はベトナムでは高級品!ホテルからタイ湖へタクシーで30分乗って445円(89,000ドン)位の安さと比べるとコーヒーが高いのがよくわかる。

地下鉄のような公共交通がないのでタクシーはすこぶる便利だ。狭い道でもバイクが多く、通りを渡るのも慣れるまではおっかなびっくりなので、安いタクシーを近くのホテルに入り呼んでもらう。一度レストランで呼んでもらったタクシーは倍くらい高いのでクレームを言ったら10時過ぎはナイト料金と言われてそのまま。そのあとソフィテルレジェンドメトロポールハノイホテルで呼んでもらったら安かった。

タイ湖近くのTra Sen Ba Danの店は生ハス茶の唯一の店。香り高いハス茶は生に限る。湯温は40度~60度で小ぶりの湯呑みで飲むと香りが立ち上がりまたほのか甘みで美味しくいただける。

3-2コーヒー

コピ・ルアクコーヒー(ジャコウネコ)

ハス生茶

ハス生茶

社会主義共和国

ハノイからハロン湾へは観光バスで有料道路で約4時間の道のり。有料道路だと車両のみの道路だと思っていたが、地域の生活道路でもある。当然サービスエリアなどもなく、ハロン湾への往路はお土産物屋でトイレ休憩があり、中に入ると刺繍絵画、スタールビーの宝石、漆、沈香木そしてドライマンゴーや蓮の実などの菓子類。国営の土産物屋さんと聞いて、初めてベトナムは社会主義共和国であったのを思い出す。

バージョン 2

ハロン湾

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